最近色々な出来事で話題となっている真木よう子さん。
入院し意識不明という心配なニュースも飛び込んできました。
そんな中ネットでは、意識不明は嘘なのでは?という意見が多く上がっています。
私は医療現場でも働いていたため、入院写真からわかる事を専門知識も踏まえてお伝えします。
・真木よう子の入院写真からわかること。
・真木よう子の入院写真を徹底分析
真木よう子の入院に至った経緯
2024年に真木よう子さんは、多く出来事がありました。
・プラスマイナス岩橋のエアガン疑惑
・『だれかtoなかい』新田真剣佑さんと共演で放送禁止用語発言
・自身のインスタライブで発狂
・ハリウッドザコシシショウの誇張しすぎた真木よう子の動画投稿
・FRIDAY報道紗栄子へのブチギレ疑惑
このような多くの出来事から、
精神的ストレスで拒食症、意識不明
となり、入院しているとのことです。
確かに短期間で色々なことが起こり、精神的ストレスははかりしれないですね。
それにしても、意識不明って本当なの?
真木よう子の写真で意識不明が嘘だと言われている理由6選
真木よう子さんのパートナーがInstagramに投稿した写真を元にネットで意識不明は嘘なのではないかと言われている理由を6つ挙げていきます。
・たくさんの飲み物
・スマホの置いてある位置
・帽子
・点滴の種類
・医療機器の少なさ
・Instagramを削除している事
たくさんの飲み物がある
真木よう子さんの頭もとの棚の上には、たくさんのペットボトルなどの飲み物があります。
中には、ストローがついる飲みかけのようなものもあり、
意識不明なら、そんなに飲み物置かないよね。
という声が多くありました。
このようなことから、真木よう子さん本人が飲んでいたのではないかと言われており、意識不明は嘘だと言われている理由となります。
たしかに、入院している人を多く見てきましたが、飲食できない人のベットには、飲み物はあまり置かないですね。
スマホの置いてある位置
意識不明であれば、真木よう子さんの右腕の下にスマホが置かれている事がおかしいと言われています。
スマホの置いてある位置が、
先ほどまで使っていたのでは?
と言われています。
意識不明であれば、スマホが体の直ぐ側に置かないのではないかと言われています。
家族の方が目を覚ました時に、本人が困らないように近くに置く人も中にはいるけどね。
帽子
写真の中に写っている帽子がある事も、意識不明ではないと言われている一つとなります。
誰の帽子かは、わかりませんが真木よう子さん本人の物と思われる帽子があり、入院する際に被ってきたのではないかと推測されています。
入院時に意識不明であったのであれば、
帽子とか被る余裕なくない?
と言われており、意識不明ではないと言われています。
家族が本人のお気に入りのものを持ってくるとかもありますし、入院してから、意識不明になった可能性もありますよね。
点滴の種類
真木よう子さんに繋がれてる点滴の種類も、意識不明ではないと言われている理由の一つです。
真木よう子さんに使われている点滴の種類は、
『ソルアセトF』という脱水の方に使用する点滴
です。
そのため、ただの脱水で大した病状ではないのではないかと医療関係者の方から言われています。
意識不明であれば、食事を取る事ができないため、栄養が入った点滴を使用するのが一般的であり、意識不明は嘘なのではないかと言われています。
一時的な意識不明だと、使う事もあるかもしれませんが、栄養が入っていないのは事実ですね。
医療機器の少なさ
真木よう子さんに使用されている医療機器が少ない事から、意識不明ではないと言われています。
意識不明であれば、
心電図モニターをつけていないのはおかしい。
ナースコールも近く人ないよね。
という声があり、意識不明のような重症な状態ではないのではないかと言われています。
ナースコールについては、意識不明だと、押す事もできないので、近くに置かないのは、ありえるかな。
Instagramを削除している事
今回話題となっている写真が載せられているInstagramの投稿が削除されている事も意識不明ではないと言われる理由の一つとなっています。
話題の投稿は、
真木よう子さんのパートナーが投稿
したと言われています。
今回使用している真木よう子さんのベッドに寝ている写真は既に削除されているため、意識不明は嘘だったのではないかと言われています。
真木よう子の写真でわかる意識不明の可能性がある理由3選
先ほどと同じく真木よう子さんのパートナーがInstagramに投稿した写真を元にお伝えします。
写真の中から、意識不明の可能性が高いと思われるポイントを徹底分析していきます。最後真で読むと真木よう子さんのパートナーが言っている意識不明は本当の可能性がわかります。
ベッド柵が全て付けられている
真木よう子さんが寝ているベッドには柵が全て付けられています。
もし真木よう子さんが意識があり動けるのであれば、使い勝手が悪く行動もしにくいため、ベッド柵は全て付けられていないと思います。
離床センサーが置かれている
※真木よう子さんの病室にある物は古い型ですが同じ目的で使用する物です。
離床センサー(ウーご君とも言う)と言って、クリップ(黒色)をつけた人が動いた時にナースコールが鳴るようになっています。
写真撮影時は外されているようですが、普通の部屋には置かれていないので、真木よう子さんに使用しており、パートナーの方が面会に来ているため一時的に外しているのだと思われます。
一般的には認知症の方などに使用し、転倒予防に使われる事が多いですが真木よう子さんのように年齢の若い方につける場合は、精神的に正常ではない場合や、指示が通らない(命令が通らない)場合につける事もあります。
精神的ストレスにより入院しているため
薬によって眠っている可能性が高いです。
真木よう子さん、真木よう子さんのパートナーのInstagramの投稿からは、精神的ストレスにより、拒食症になり、入院もしているとあり、精神的に落ち着かせる薬を処方されている可能性が高いです。
精神的に落ち着かせる薬には鎮静薬と言って、興奮を鎮め、眠気を催す効果のある薬を使用することが多いため、写真の真木よう子さんは眠っており、真木よう子さんのパートナーが一般の方であれば意識不明を思ってしまうのも無理もないと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
真木よう子さんのパートナーが投稿した入院写真からは、意識不明ではない可能性がありますが、軽症でもないという事が写真からは推測できました。
徹底分析なので、皆さんがまだ触れていない部分まで分析することで、より真木よう子さんの状態について知れたのではないでしょうか。私自身も初めは意識不明は嘘なのではないかと疑いましたが、今はとても心配です。
今回真木よう子さんは炎上により、大きな精神的ストレスで病気を患い入院されているため、早く元気になり、活躍している姿を見れる事を願っています。