元AKB48の人気メンバーとして知られる小嶋陽菜さん。
卒業後はモデル・タレントとしてだけでなく、実業家としても大きな成功を収めています。
彼女の現在の年収については多くのファンが気になるところ。今回はその収入源や推定金額について詳しくご紹介します。
AKB48時代の年収は?
小嶋陽菜さんはAKB48の創成期から活躍し、中心メンバーとして多くのシングルやイベントに参加してきました。
当時は
固定給+歩合制という形が主流
だったようで、人気メンバーは年収1,000万円前後とも言われていました。
とはいえ、現在の年収と比べるとまだ序章にすぎなかったようです。
モデル・タレント活動による収入
卒業後もモデルやバラエティ番組への出演を続けており、そのギャラも安定した収入源となっています。
特にファッション雑誌での連載や表紙出演、テレビCMなどが収入に大きく貢献しているようです。
1本あたりのCMギャラは数百万円以上とも言われています。
ファッションブランド「Her lip to」の成功が収入を大きく押し上げた
小嶋陽菜さんの年収が急上昇した最大の理由は、自身がプロデュースするファッションブランド「Her lip to(ハーリップトゥ)」の成功です。
このブランドは20代〜30代女性に大人気で、オンライン販売中心にも関わらず即完売が続出。
年商は数十億円規模との報道もあり、彼女は完全な“ビジネスウーマン”としても注目されています。
推定年収は1億円以上との声も
ブランドの売上や企業コラボ、SNSプロモーションなどを総合的に見ると、小嶋陽菜さんの現在の年収は「1億円を超えているのでは?」という推測が多数存在します。
役員報酬や株式収益を含めるとさらに高額になる可能性もあり、芸能界でも有数の実業家タレントとなっています。
SNS影響力によるマネタイズ
小嶋陽菜さんはInstagramなどSNSでも高い影響力を持ち、フォロワー数は100万人超え。
インフルエンサーとして企業とのタイアップ投稿も多数あり、1件あたりの報酬は数十万円〜百万円規模と推測されます。
このSNSからの収益も年収に大きく貢献しています。
まとめ:アイドルから実業家へ、進化し続ける小嶋陽菜
・AKB時代は年収1,000万円前後だったと推定
・卒業後はモデル・CM出演などで安定した収入を確保
・ファッションブランド「Her lip to」が大ヒット
・推定年収は1億円超えの可能性大
・SNS影響力による収益も年々増加中
小嶋陽菜さんは、ただの元アイドルではありません。確かな戦略とセンスで“稼げる女性”としての地位を確立しており、今後もさらに年収が伸びていくことが期待されます。